オーストラリアの気候は5種類?!

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どこに行っても違った魅力がある、不思議な国なんです。なぜなら、オーストラリアには5つの顔があるんです。

 

オーストラリアは自然が豊富な国。

 

青い海に、真っ赤な大地、灼熱の太陽、そして緑豊かな山々。

オーストラリアといえば、エアーズロックのような乾いた砂漠を思い浮かべる人もいれば、グレートバリアリーフのような綺麗な海を思い浮かべる人もいますよね。

 

 

区分は5種類

 

オーストラリアは、その広大な土地柄、5種類の気候に区分されています。

熱帯雨林気候

・熱帯性気候

・砂漠性気候

・亜熱帯性気候

・温帯性気候

 

たくさんの顔を持つオーストラリア。土地によって、地帯が全然違いますので楽しめるアクティビティも違います。

 

熱帯雨林気候の都市

 

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オーストラリアの熱帯雨林気候の都市といえば、一番有名なのは、ケアンズです。

緑が豊かで一年中あたたかい、南国リゾート地のようなところ。ケアンズでは街中でも熱帯地域特有の大きな木が生えています。また、グレートバリアリーフのように、透き通るような美しい海もあります。

 

平均気温は16度〜32度。4〜11月が乾季、12〜3月は雨季です。旅行に行くなら、乾季がオススメです。

 

 

砂漠性気候の都市

 

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砂漠性気候の都市といえば、ウルル!日本ではエアーズロックという名前で有名な都市ですね。エアーズロックはイギリス人のエアーさんが見つけた岩ということで、その名が付いたそうですよ。

ウルルは、乾いた赤土の大地にそびえる大きな一枚岩のこと。木や草が生えているところもありますが、あまりに乾燥しているのでカラカラに干からびています。

 

平均気温は3〜38度と大きな幅があります。10〜3月の夏場は最低14〜20度、最高32〜38度。4月〜9月の冬場は最低3〜13度と低いですが、日中は最高20〜29度にもなります。1日の中での寒暖差も大きい地域なので旅行の際はしっかり備えるべし。

 

 

亜熱帯性気候の都市

 

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亜熱帯性気候の地域で、有名な都市は、ゴールドコースト。基本的には、亜熱帯性気候の地域も、一年の温度変化が少なく、一年中過ごしやすいと言われています。熱帯雨林気候の都市ほどあたたかくはないものの、冬でも厚手のパーカーだけで過ごせるくらいの気温です。

ゴールドコーストはサーフィンで有名な都市でもあります。まっすぐに続く真っ白なビーチが特徴で、のんびりと留学をしたい人からも人気。

 

平均気温は9〜29度。寒暖差が小さいので1年を通して過ごしやすいと言われています。また、日照時間が長く、雨が少ないのもこの地域の特徴。カラッとした気持ちのいい暑さです。

 

 

温帯性気候

 

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温帯性気候の地域には、シドニーメルボルン、パースなど大きな街がいくつかあります。日本やヨーロッパなどに気候が似ているので、イギリス人が移住しやすかったのかもしれません。春夏秋冬があり、冬には雪が降る地域もあります。

オーストラリア1番の大都市シドニーでは、冬はそこまで寒くならず、夏はカラッとした暑さです。メルボルンは、地元オージーからも「1日の中に春夏秋冬がある」と言われるほど変わりやすい気候で有名です。

 

シドニーの平均気温は8〜26度。メルボルンは6〜26度です。夏でも朝晩冷えることがあるので薄手の長袖があると安心です。1年滞在する場合は冬用のコートや手袋、マフラーも持って行きましょう。

 

 

住むならどこがオススメ?

 

オーストラリアには5つの気候がありますが、熱帯性気候の地域には大きな都市はありません。

ですので、残りの4つの気候の中で住みやすい都市を選んでみます。

 

シドニー

 

温帯性気候の地域の中でも、シドニーがオススメ。オーストラリアは南極へ近づけは近づくほど寒くなります。シドニーはそこまで寒くもなく、暑くもなく、ちょうど良い暑さが気持ちの良い気候です。太陽の日差しは強いですが、日陰に入れば涼しく快適です。湿気はないので、ジトジトした汗をかくこともありません。

日本ほどはっきりしていませんが春夏秋冬があるので、暑すぎるのが苦手な人でも住みやすいでしょう。

 

ゴールドコースト

 

ゴールドコーストは亜熱帯性気候です。時には大雨が降ったりもします。ですが、基本的には晴れ。海が似合う街です。冬になっても、こそまで寒くないので、厚手のパーカーやウルトラライトダウンでも過ごせます。あったかい国で過ごしたい人はゴールドコーストがオススメ。日本ほどの湿気はないので、夏でもカラッとしていて過ごしやすいです。

 

 

まとめ

 

シドニーゴールドコーストは属する地帯は違えど気候は似ているので、どちらもオーストラリアの中では非常に過ごしやすいです。オーストラリアは、場所によって大きく気候が異なりますので、事前の下調べは慎重に行いましょう。